熱中人さんとやってみた

かわいいビル好き集まった 〜「ビルマニアカフェ」の会合に参加してきたよ〜


 
 
■念願の「ビルマニアカフェ」さんと

ぼくは以前から高度経済成長期に建てられた、なんてことないビルが気になっている。たとえばこんなの↓

4477073118_8d07c935a0_o
↑ものすごくかわいくない?!(大きな画像はこちら

見つけ次第写真を撮っていたら、けっこう集まった↓

13
↑もうなくなっているものもあるんだろうなー(ひとつひとつじっくり見てみたい方はこちら続きを読む

"全長700mの子ゾウはよじ登っていた" GPS地上絵を大阪でやったよ!



ここ数年熱中しているGPS地上絵(カーナビなどに使われているGPSの仕組みを使って、歩くことによって地上に巨大な絵を描く遊び。いままでの成果はこちら)。以前タイヤキを描いた様子を記事にしたことも(→「GPSを使って全長700mのタイヤキを描いた」)。

先日、こんどは子ゾウを描いたので、その様子をご覧頂こう。まずはとにかくその成果を↓続きを読む

これで見納め?浅草橋〜新橋「高架下建築鑑賞散歩」(次回開催告知あり!)



高架下建築』なんて本を出してもいるぼくですが、首都圏の高架下建築って、いまどんどん撤去・建て替えが進んでいてあせっております。きっと数年経ったら「昔は鉄道高架下には古びた建物が並んでてね…」って昔話になると思う。

なので、今のうちに見ておこう、と思うわけです。同好の士と。ということで昨年2012年に「高架下建築鑑賞散歩」と銘打ってツアーを行いました。今回はその様子をお伝えしたい。(そして、ほんとに見納めなので、もう一回またやります。詳細は最後に)

さて、おそらく日本で一番高架下建築を愛でて回っているぼくだけど、決して詳しいわけではない。「かわいいよねー」って言ってるだけなので。一方この「高架下建築鑑賞散歩」は、なんとNHK文化センターの主催なので(まさかこういうちゃんとしたところがこういうマニアックな催しを行うようになるとは…いい時代になったなー)、もうちょっとしっかりと解説したほうがいいのではないか。と思って、自分がしっかりするのではなく、しっかりした人を助っ人に頼んだ。

IMG_0156
↑構造などについて的確な解説を行ってくれた八馬さん

助っ人は長年一緒に工場見に行ったりジャンクション見に行ったりしている友人で、大学の先生である八馬さん。すっかり他力本願でぼくはいつもどおりのほほんとしてました。てへっ☆ありがとう!八馬さん。

■浅草橋〜秋葉原駅間がすごい!

コースは東京で高架下建築と言ったらこれしかない!総武線から中央線の下を、浅草橋駅スタートで新橋までを歩くというもの。べつにこのツアーに参加しなくても誰でもいつでも同じ道のりを歩くことができるんだけど、やっぱり同好の士と一緒のほうが気楽だし楽しめるよね。

このコース、特に最初の浅草橋から秋葉原の間が知る人ぞ知るの「高架下建築黄金地帯」なのだ。たとえば冒頭のタイトル画像、これ、全体はこんなになってる。

2957685955_6413f9ccfe_o
↑アーチ部に道路が横断してて、その下にある高架下建築がこんなことに!キュート!(画像クリックで大きなものをご覧いただけます)続きを読む

「自分だけじゃないんだ」の次の段階は「わたしもやってみようかしら」【宇部の工場にみんなで行ったよ!】


2012年末もやりました!工場好きが集まって、忘年会と称して、その実日がな一日工場を愛でて回るだけの「ドボ年会」(「ドボ」は「ドボク」のこと。工場やダムやジャンクションやら、偏愛の対象になっているインフラ構造物をカタカナ表記でこう呼んでいるのだ)。

IMG_15262011年の「ドボ年会」は北九州で行ったわけですが(→「脱線する人たち」〜"ドボ年会"をやったよ!〜)、今回は宇部。魅惑のセメント工場で有名な宇部です。

今回も大型バスを借りて、全国から集まった工場好きと共に工業地域を愛でて回りました。楽しかった。なぜ宇部にしたかというと、ぼくがまだちゃんと見に行ったことがなかったから。工場鑑賞界ではそれなりに「第一人者」として浮き名(?)を流しているぼくですが、まだまだ全国にはじっくり堪能していない工場がたくさんあるのですよ。

宇部って、なかなか行きづらくて。東京から鉄道で行こうとするとなかなかめんどくさいのだ。って、工場見に行くのに「めんどくさい」もなにもないもんだけど。だけど、前回の北九州での集まりに参加した福岡の工場好きの方々が口々に「宇部は良い、宇部は良い!」って言って、いかにすてきか写真を見せて自慢するものだからくやしくて。それで今回は宇部にした次第。

IMG_1548
↑あまりの神々しさにひざまずいて祈りを捧げる人たち続きを読む

GPSを使って全長700mのタイヤキを描いた

title

f6aa9eb8ぼくがさいきんすっかり熱中していることのひとつに「GPS地上絵」がある。

「GPS地上絵」とは何かというと、GPSロガーを持って、あらかじめ設計した通りに街をぐるぐる歩いて、その軌跡で絵を完成させる、という遊び。って、よく分からないよね。

まず左がGPSロガー。ぼくが愛用しているもの。小さくて軽いのが気に入っている。要するにこれはクルマについているナビが位置を割り出す仕組みと同じで、ナブスターという人工衛星とやりとりして緯度経度を記録するというもの。

ぼくは外出するときには必ず持ち歩いているのだが、3年ほどのぼくの外出記録はこのようになる↓

858c16e3

このロガーに記録されたデータをGoogle Earthに読み込んで表示させるとこのようになる。いやこれが、へたな日記よりそのときのことを強烈に思い起こさせるんだよね。「記憶は場所に宿る」なんていうけれど、つまり、移動こそが思い出なのだな。

で、これを使って絵を描くのだ。とにかくまずは今回の「タイヤキ」の成果をご覧いただこう。

続きを読む
  • ライブドアブログ