『工場萌え』なんていう本を出したぼくですが、現在も精力的に工場巡りをしています。ええ、しつこく。まだまだ世界中にはたくさんの見ていない工場があるわけで、全部見るまではやめませんよ!

というわけで、先日広島に工場見に行った様子をレポートしましょう。なんか「熱中人といろいろやってみる」っていうテーマのこのブログ、熱中人である自分のことばかり書いている気がする。すまん。いや、でもちょうかっこよかったのでしょうがない!

実は広島の工場あまりちゃんと見たことがなかったのだ。もちろん呉とかは訪れているけど、今回の広島の山口側、大竹という工業地域を中心としたエリアは未チェックだったのだ。これがほんとにすばらしかった!いやー、ぬかってた。生涯勉強ですな。

とりあえず、どんなにすばらしいか見ていただこう!どーん!

↑広島と山口の県境を流れる小瀬川という川の、広島側から対岸を見たところ。グレイト!(画像クリックで大きなものをご覧いただけますよ。以下同様)


↑全景はこんな感じ。ほんとすばらしいよ、ここ。

最近は多くの工場好きの方々がすてきな写真撮ってブログなどにUPしているから、こういう写真って見慣れちゃって「こういう場所っていっぱいあるんだ」って誤解しちゃうかもしれないけど、なかなかないよ、こういうすてきなビューポイント。


↑対岸の山口側に渡って、同じ製油所を反対側から。いやー、師走も終わりの時期で慌ただしい中出かけたんですが、なんというか一時そういうことも忘れる、心が洗われるようでした。石油精製工場が精製するのは原油だけじゃなくてぼくの心も、だったんですね!

で、ですよ。今回大発見だったのは、近くにある山の上から見下ろすことが出来るポイントがあるってこと!


↑すばらしい!ぼくの知る限り、こんな風にコンビナートを山から見下ろせるのって、あとは水島ぐらいじゃないかな。

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↑すてきー!

印象的なのは、臨海なのに向こうに山の陰が見える点。もちろんこれは島なんだけど、東京の臨海の風景に慣れた身からすると、こういう瀬戸内ならではの海と工場のコンビネーションって、新鮮。

で、さらに!この大竹の工業地域が優れているのは、すごーく近寄って見ることができる点。こんなふうに!


これほど何にも遮られることなく鑑賞できるのはめずらしい。貴重な広島の観光資源だと思う。まじで。めぐまれてんなー、広島市民。


川の対岸から、山の上から、そしてちょう間近に!ほんと恵まれてる!なのに誰もいない!広島っこはいったいなにをやっているのか!

で、今回のこの工場巡りは、広島のローカルテレビ局の番組の取材だったのです。年明けに放送されるようです。地元の方はぜひ見てみて!(というか、番組制作会社のウェブサイトでこういうアピールしていいのかな…)