写真展「軌道回廊」がかっこよすぎる

title

現在「新宿 ニコンサロン bis」で行われている「徳川弘樹写真展『軌道回廊』」がすばらしすぎるのでみなさん見に行った方がいいです(9月には大阪で行われるそうなので関西方面の方は刮目して待て!)。
  • 徳川弘樹写真展『軌道回廊』
  • 6/23 (火) ~6/29 (月)
  • 10:30〜18:30(最終日は15時まで)
  • 会期中無休
  • 新宿 ニコンサロン bis にて
  • 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階
  • 地図などはこちら
  • くわしくはこちら
  • 徳川さんのブログはこちら、Twitterは@TOKUNIOUS

地下鉄をはじめとする、鉄道トンネル駅のホームの端っこから見たその先の写真。しびれる。ちょうかっこいい。続きを読む

実はいちばん簡単に楽しめる旅の提案なのではないか「ヨーロッパのドボクを見に行こう」

title


外国のコンビニ行くと面白い。「あ、日本の雑誌と同じだ!」とか「なにこのジュース!?」っていうように。

実はその国にしかないものより、日本にもあるものを見る方がその国特有の違いに気づきやすいし、理解も早い。日本にもどこにでもあるものを見ると「せっかく海外に来たのに」って損した気分になるかもしれないけれど、ぼくに言わせれば逆だ。

たとえばアンコール・ワットは日本にはないので、見てもよく分からない。みんな希少性で見た気になってるけど、ほんとうは勉強が必要なはず。日本の寺院に関する知識があって比較できてはじめて本当に「見た」ことになると思う。そういうことだ。うん、極端なことを言った。異論は認める。あとぼくアンコール・ワット見たことないし。そしてやっぱり見たいし。

続きを読む

地下空間は「幻」なんていってられない〜「幻の新橋駅」を見に行った




先日「幻の新橋駅」を見せてもらう機会があった。この名前を聞いたことがある方は多いのではないか。日本における地下鉄の歴史の、いわば生き証人である。1939年につくられ、8か月間だけしか使われず、その後現在まで一般立ち入り禁止になっているものだ。

場所はもちろん新橋。東京メトロ銀座線新橋駅の地下1階切符売り場の裏にある。話には聞いていたが、ふだんふつうに行き来する通路の向こう、壁一枚隔てて存在するのを目の当たりにしてびっくりした。
続きを読む

17階の外壁に共用通路が付いている団地!

title


山の上の方に建つ住宅のために、団地のエレベーターと通路があたかも「公共道路」になっているびっくり物件がある。それを見に行ったのでレポートしたい。

その通路の様子は上のタイトル画像だ。人が行き来している。左側はなんと団地の外壁。街灯が付いていたり(なんせ「公共道路」だから)、団地の窓から洗濯物が飛び出していたりするのがすごく不思議。

この洗濯物で気がついた方もいらっしゃるかもしれない。ここは日本ではない。香港だ。「Chai Wan」という香港島の東の方、地下鉄の終点の駅前にある団地だ。



地下鉄なんだけど、この終点駅は高架。そして駅前にはかっこいい団地。この駅に降りたときにぼくは「ここは高島平だ!」と思った。(あれも三田線の終点で、地下鉄なのに高架駅。そして言わずとしれたちょうかっこいい団地がある)

「団地マニア」として鳴らしているぼくとしては、海外であろうがこのびっくり団地を訪れないわけにはいかない、とばかりに見に行った次第だ。


↑駅に近い方から見たところ。通路が張り付いているのが分かる。すごい。続きを読む

理解するとかしないとかじゃない 〜「愛する人に東横インをプレゼントしよう」を読んで〜

pants


さきごろ出版された「愛する人に東横インをプレゼントしよう 〜24歳女子の逆プロポーズ大作戦!!」を読み、出版記念イベントにも行ってきました。そこで思ったことをちょっと書きます。2つあって、ひとつは「理解するとかしないとかじゃないよな」って話と、もうひとつは「恋愛はマーケティングじゃない」ってことです。お、それっぽいこと言い始めたぞぼく。


■「好き」はコミュニケーション終了の言葉

この本は、盛大に話題になった同名のエントリ「愛する人に東横インをプレゼントしよう」の書籍化だ。著者のやっぱりぱんつさんが、東横インが「好き」だという彼のためにその建築模型をプレゼントしてプロポーズをした、という話。「え、東横インが……好き?……」っていう部分にひっかかる方は、上記エントリやまとめサイトなどを読んでみてください。説明ややこしい。続きを読む
  • ライブドアブログ